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床にクッションフロアを貼ろう
クッションフロア(クッションシート)床材の販売ページです。
商品一覧はこちら。
必要な分だけ1m以上10cm単位128円(税込)〜。

クッションフロアとは?
クッションフロアとは、クッション性のあるビニール製のシート状床材です。
施工が簡単で機能面にも優れ、カラーや柄のバリエーションも豊富なのがとっても魅力的。

表面はどうなってる?
木目やタイルなど、まるで本物のように凹凸のある柄がプリントされています。表面強化加工が施されているものもあります。

裏面はどうなってる?
裏打ち材はビニール層、または不織布でできています。素材の中にはシートの伸縮を防ぐために、グラスウールが含まれています。
厚みはどれくらい?
一般的に住宅用とされるものは1.8mmの厚みがあり、店舗用など土足に対応するものには2.3~2.5mmの厚みがあります。

巾はどれくらい?
巾は約182cm前後で、長いシート状になっています。本店では女性にも扱いやすい約90cm巾のハーフサイズ(画像)もご用意。また、ラグマットやキッチンマットとして敷けるものまで様々です。長さは10cm単位での切売りなので、お好きな分だけ購入できます。
実際に敷いてみるとどんな感じ?
視界の多くを占める床によって、お部屋の印象は大きく変化します。
家具や小物のテイストに合わせれば、コーディネートもばっちりです。

Before

After
敷いてみたら、いい事たくさん
クッションフロアを敷く前と敷いた後、
見た目の大変身以外にも、こんなにいい事がありました。

カーペットなら取れないような汚れも、表面がビニール&目地が浅いので水拭きでキレイになります。 ダイニングテーブルの下だけに敷くのもおすすめです。

撥水性のある素材なので、水に濡れても大丈夫。キッチンや洗面所、脱衣所などの水回りにもぴったりです。

ほどよいクッション性で、響く足音をやわらげたり、子どもやペットの足腰にかかる負担も軽減したりしてくれます。
こんな簡単に敷けた!
「なんだか敷くのが難しそう」
そんなあなたにクッションフロアの貼り方講座。

メジャーでお部屋のサイズを測り、CFを敷く方向などを確認します。

仮敷きしたクッションフロアをお部屋より大きめに
カットし、半分だけめくっておきます。

めくったところに接着剤を塗って、ゆっくりと
シートを戻してから撫でハケで圧着します。

全面を接着し終えたら、
端や継ぎ目の余分なところをカットして、完成です。
詳しい施工方法
自分で敷くと、こんなにおトク
リフォーム業者に依頼した場合と、自分で敷いた場合の費用を
比較してみると一目瞭然です。
驚きのコストダウン。
リフォーム業者に
依頼した場合
自分で貼った
場合
コスト
ダウン
トイレ
およそ
30,000~50,000円
およそ
2,500円
/約2m
最大 95%
お得!
6畳の
お部屋
およそ
50,000~60,000円
およそ
7,000円
/約6m
最大 88%
お得!
厚みと巾、選べるサイズ
厚みや巾などサイズは様々。
敷きたい場所にぴったりのものを見つけましょう。

住宅用クッションフロア
厚みは1.8mmで、一般住宅やマンション、アパートの廊下部分や水回りによく使用されています。抗菌、防カビなどの機能性に優れたものや、デザインのバリエーションが豊富なのも特長です。

土足OKクッションフロア
店舗や住宅の玄関などに使用できる、土足に対応したクッションフロアです。住宅用に比べて厚みは約2.3~2.5mmと分厚く、また表面の耐久性が高くなっており、傷や摩擦、汚れに強いのが特長です。
好きな巾で選ぶ
購入前にサンプルで確認!
厚みや質感をサンプルでご確認いただけます。商品ページの画像は、閲覧環境で画面上と実際の商品の色が異なって見える場合があります。サンプルで実物をご確認いただくことをお勧めします。

豊富な種類から、お気に入りを見つける
木目でナチュラルに、コンクリートでインダストリアルに。
たくさんの柄の中で、あなたのいちばんのお気に入りは?