壁紙を貼る前に!下地処理の方法 金属・ガラス・プラスチック面の場合

sita-pra-im 下地処理(壁紙編)

金属・ガラス・プラスチック面の場合

金属やガラスなど吸水性がなく、つるつるした面にも壁紙は張れますが、剥がれやすいので、よりきれいに仕上げたい場合は粘着シートがおすすめです。

下地の汚れや油分を拭き取ってから施工して下さい。

下地の状態によりのり付き壁紙が接着しない場合もありますので、サンプルで貼れるかどうかお試しいただいてからの施工をおススメいたします。

 

使用するもの

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下地処理の方法

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  1. 壁面にプラゾールを塗り、よく乾かします。
    ※非吸水下地に壁紙の接着をよくするための「捨てのり」です。
  2. プラゾールが乾いたら生のり付き壁紙を張ります。
    壁紙が剥がれてきた場合は、プラゾールで補修してください。

 

 

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生のり付き壁紙の貼り方 無地編

 
 

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