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環境負荷の少ない地球に優しいサスティナブルなアイテムを揃えました。
日本で使用されている壁紙の多くは、塩化ビニールでできています。 安価で丈夫な素材ですが廃棄される際分解されにくく、世界のゴミ問題を一層深刻化させています。
壁紙屋本舗は壁紙を取り扱う企業、そして製造者として「環境負荷の少ない壁紙」への模索を始め、いくつかのサスティナブルな壁紙を商品化してきました。
一つの企業にできること、一人の消費者が選択できることには限りがありますが、小さな積み重ねがより良い明日につながっていけばと願います。
日々触れ合うインテリアにも、サスティナブルなアイテムを取り入れてみませんか?
壁紙屋本舗のサスティナブルな壁紙には、食品ロスやプラスチックのリサイクル素材、植物由来の素材など、環境に配慮された原料が使用されています。 植物由来の素材が環境にやさしいとされる理由はいくつかあります。
・植物は原料として加工されるまで、二酸化炭素を吸収して育つから。
・焼却処分する際、化学素材に比べて発熱量が少なく有害物質を放出しないから。
・自然界に流出した場合、化学素材に比べて分解される速度が早いから。
植物由来の原料を使用することで、大気汚染や温暖化、ゴミ問題を軽減する効果が期待できるのです。 また、繰り返し使えるエコな壁紙を開発し受注生産を採用。在庫を持たないことで廃棄ロスを削減しています。
廃棄される際に環境への悪影響が少ない壁紙、ゴミそのものを減らせる壁紙を、サスティナブルな壁紙と定義しています。
100%植物由来の壁紙
亜麻(リネン)の繊維とビスコースレーヨンから作られる、FLAX WALLPAPER(フラックスウォールペーパー)。
亜麻は、少ない水の量で成長する一年草の植物です。10年以上かけて成長する一般的な木に比べ短期間で成長することから、森林破壊せずに生産を持続できる繊維素材として注目されています。
印刷には、有害な溶剤を含まない水性ラテックスインクを使用しています。
野菜くずを再利用した壁紙
捨てられる野菜を再利用したFood Paper(フードペーパー)は、野菜の持つやさしい色合いや素朴な質感が魅力的。
食品廃棄量増加への一手となるだけではなく、生産量が落ち込んでいる和紙の原料不足を解消する側面もあります。
伝統工芸を未来へつなぐ取り組みと食品ロス問題が上手く作用し合った壁紙です。
素材を丸ごと生かした壁紙
京都の伝統工芸・黒谷和紙を作る工程から、本来取り除かれる楮(こうぞ)の皮を丸ごと手漉きした丸だき和紙。
繊維の荒々しさや無漂白の自然な色合いがインテリアに奥行きを与えてくれます。成長スピードの早い楮は、木を枯らすことなく繰り返し原料を得られる素材です。
森林を破壊しないだけでなく、素材を余すことなく活用することでゴミの削減にもつながります。
▼ 土に還る壁紙 ▼
FLAX WALLPAPER、Food Paper、丸だき和紙はビニールを一切含まない自然素材で、土に埋めると完全に分解されます。壁紙屋本舗が行った実験では、いずれも1ヶ月ほどで土に還りました。
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壁紙屋本舗では「発信する」ことで起きる変化や、新たな出会いがあると思い、考えていること、取り組んでいることをコラムを通して発信しています。
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