貼ってはがせる正方形のシール壁紙 Hatte me! Square ハッテミースクエア

HOME >
壁紙 >
はがせるシール壁紙 >
Hatte me! Square ハッテミースクエア

Hatte me! Square ハッテミースクエア

壁紙を貼るのが初めての方でも、簡単に貼る事ができるシール壁紙。
一人でも手軽にお部屋のリフォーム・リメイクができると大人気です。

それでも、天井くらいの長さのあるシール壁紙を貼るのは大変そうと不安を拭えない方もいるでしょう。

そこで「誰でも」簡単に、手軽に貼ることができる、小さめの正方形のシール壁紙が誕生しました!

正方形のシール壁紙なので、裏紙を剥がしパッチワークのようにペタペタと貼るだけ。

裏面がシールタイプだから、壁にのりを塗るのに抵抗がある方でも手軽に貼る事ができる上に、特別な道具も必要ありません。

さらにちょうどいい粘着力なので、はがすときも跡が残らずキレイにはがせるため、賃貸の方でも安心して貼る事ができます。
壁だけでなく家具や小物のリメイクにも使えて用途が幅広いのもシール壁紙の特徴です。
誰でも簡単に、手軽に貼ることができる「貼ってはがせる Hatte me! Square ハッテミースクエア」にぜひ挑戦しましょう!

シール壁紙 Hatte me! Squareの特徴

シール壁紙ハッテミー

初めてでも貼りやすい小さめサイズ

もっと気軽に壁紙を貼ることにチャレンジしてもらいたい!と42cm×42cmサイズの壁紙ステッカーができました。

シール壁紙の魅力はなんといっても施工が簡単なこと。裏紙をはがすだけで貼れるシールタイプのリメイクシートなので、貼りたいところに簡単に施工することができます。特別な道具もいらず、余分をカットするカッターとガイドにするカード、あるいは壁紙施工道具3点セットがあれば、のりなどの準備も必要ありません。

裏面がドット状の粘着シールになっているのでペタッと貼った時に空気が抜けやすく、初心者の方でも簡単に綺麗に貼ることができます。

シール壁紙ハッテミー

賃貸OK!はがせるシール壁紙

部屋の壁や、家具のリメイクにおすすめのシール壁紙。
ちょうど良い粘着力のシール壁紙は、賃貸の方にも嬉しいはがせるタイプ。はがす時も下地を傷つけるこなく、綺麗にはがすことができます。

貼っている時にずれてしまったりシワが入っても、簡単にはがして貼り直しができます。シワになったら、シワになったところを一旦はがして手で優しくシワを伸ばしながら貼り直しましょう。

※はがす時はゆっくりとはがしてください。

※下地によってはシール壁紙をはがした時に、下地を痛める場合があります。目立たないところで試してから施工してください。

※長期間貼った状態にしていた場合、のりが残ることがあります。残った場合は、シール剥がしなどで除去してください。

シール壁紙ハッテミー

水廻りに最適

はがせるシール壁紙 Hatte me!(ハッテミー)の表面はビニール素材。水に強い素材なので、お風呂やキッチン、洗面周りなどの壁にも安心してお使いいただけます。また、汚れてもさっと拭くだけのお手入れ簡単なのも特長です。

※キッチンのコンロ周りや、高温のものを置くテーブルなどはシートが溶けたり、変形する可能性がありますので使用しないでください。

※お風呂に貼る場合は、貼る面をしっかり乾燥させてから貼るようにしてください。濡れたまま貼るとはがれてくる可能性があります。

シール壁紙ハッテミー

壁紙屋本舗にしかないオリジナルデザイン

使いやすいリネン調のシンプルカラーのナチュールシリーズから、人気上昇中のコンクリート柄などを揃えています。今後は定番人気のモザイクタイル柄やメトロタイル柄などスタンダードに使えるデザインに、個性的なBOHO柄や復刻ヴィンテージ柄など、当店でしか買えない幅広いデザインが100品番以上登場予定です。

乞うご期待!

シール壁紙 Hatte me! Squareの貼り方

シール壁紙「Hatte me! Square ハッテミースクエア」の貼り方はとっても簡単。裏紙をはがして貼りたい面にパッチワークのように貼っていけば完成です。
シール壁紙の貼り方を3ステップでわかりやすく解説します。ポイントをしっかり押さえて施工すればあっという間にプロの仕上がりに!

※タイルデザインなどは施工方法が多少異なる場合があります。「より詳しい貼り方」でご確認ください。

STEP 1 シール壁紙を貼る面をきれいに水拭きし、よく乾かしてから貼っていきます。汚れていたり、少しでも濡れていると粘着が弱くなることがあります。
STEP 2 裏紙を剥がし、1枚目は上端から貼ります。2枚目以降は順番に5mm程度重ねて貼っていきます。壁の端から貼らない場合は、壁に基準となる垂線を引きましょう。
STEP 3 最後にはみ出した余分はカードやスムーサーなどでクセ付けをします。カードやスムーサーをガイドにして、余分なシートをカッターでカットします。