いちばん安らぐ場所は自分の部屋

ゆったりと過ごす時間を演出する
空間づくりのブランド

手軽に貼れるリメイクシート

扱いやすいサイズ感で
様々な場所に貼れるマステ壁紙

素材感のある単色ベースの壁紙

陶器のような柄の壁紙は
生活空間によりなじみます

about

SLOW TiMEとは

いちばん安らぐ場所は自分の部屋。
ゆったりと過ごす時間を大事にしたい。
「SLOW TiME」はそんなひと時を演出する
空間づくりのためのブランドです。

SLOWTiMEイメージ施工画像

ピックアップ

スラットウォール施工イメージ

slat wall

巷で話題の木目柄

リズム良く等間隔に並ぶウッドは狭い場所でも映えるデザイン。
柱や梁(はり)キッチンカウンター下など、ナチュラルかつスタイリッシュなアクセントに使いやすいデザインです。

natural
modern concrete

ひと味違う、こだわりの打ちっぱなしデザイン

打ちっぱなしデザインのコンクリート柄です。
外壁をイメージしないようにセパ穴を四隅に寄せ、より生活空間に合うよう『Re:デザイン』しました。

ナチュラルモダンコンクリート施工イメージ
フローリングマットホワイトシーム施工イメージ

flooring mat white seam

スタイリッシュなフローリングマット

目地のアクセントが水回りを明るい印象に仕上げます。
ナチュラルテイストはもちろん、モノトーンやインダストリアルなど様々なスタイルに合わせやすいデザインです。

シリーズ一覧

wood series

stone series

plain color series

wood series

stone series

plain color series

ウォールパネル施工

ウォールパネル

ワイドな柄が空間にゆとりある印象を持たせるウォールパネル。
両端に角材のある柄は、部分的に貼るだけでも空間をおしゃれに演出。

ウォールパネルパターンイメージ

wallpaper

ナチュラルコンクリート施工

ナチュラルコンクリート

ウッド×コンクリートで素材のギャップを楽しむスタイルは色味を合わせて統一感を演出。
少し凝ったコーディネートを楽しみたい方に。

ナチュラルコンクリートパターンイメージ

wallpaper

ウィーバーマット施工

ウィーバーマット

柔らかな雰囲気をもたらす素朴な風合いのジュートデザイン。
手織り感がリアルなウィーバーマットで印象をガラリと変える。

ウィーバーマットパターンイメージ

floor

コーディネート

FAQ よくある質問

  • Q.

    壁や床を変えるメリットは?

    A.

    ①部屋の雰囲気を一気に変えることができます。

    部屋の中でも大部分を占めるのは壁や床。つまり壁紙や床材を使ってお好みのテイストに変えるだけで、今ある家具や雑貨を買い替える必要なくがらりと部屋を生まれ変わらせることができます。
    変わりすぎを懸念される方は、部分的にリメイクを取り入れるのもおすすめです。

    施工ありとなしイメージ画像

    ②傷や汚れを防止する効果を期待できます。

    スマートフォンに保護フィルムを貼るように、壁・床をリメイクすることで傷や汚れから守る効果が期待できます。貼って剥がせるシールタイプのアイテムや、剥がせるのりを使って施工すれば、元の壁紙を傷つけずに剥がすことができます。汚れる心配の多い、子どもやペットと過ごす生活空間などにもおすすめです。

  • Q.

    賃貸にも壁紙やクッションフロアは貼れますか?

    A.

    原状回復できるタイプを使えば、賃貸でも壁やクッションフロアのDIYを楽しむことができます。

    SLOW TiMEでは、弱粘着性で原状回復ができるシール壁紙クッションフロアを多数ラインナップしています。また、のりなし壁紙剥がせる両面テープや専用の糊(のり)で貼ると、元の壁紙を傷つけずに剥がせます。
    ※下地の種類によって相性がありますので、事前にサンプルでお試しください。

    壁紙イメージ画像
  • Q.

    壁紙はシールとのりなしタイプ、どちらを選べばいい?

    A.

    はがせる壁紙は種類によって施工方法が異なります。それぞれの特徴を確認し、ご自身にあったアイテムをお選びください。

    ①シールタイプの特徴

    裏面にシール加工が施されているので、手間が少なく手軽に貼れます。
    のりを塗るための道具や場所の確保が不要で、裏紙を剥がすだけですぐに貼ることができます。 デメリットは、一度貼りつけると位置調整が難しく、柄合わせの際にコツが必要なこと。初めてチャレンジする場合は、下地の色と似た色味(白い壁なら明るい色)を選ぶと、継ぎ目の隙間が目立ちにくくおすすめです。

    シール施工道具

    ②のりなしタイプの特徴

    初めての施工でも、きれいに仕上げやすい壁紙です。専用の糊(のり)を塗る手間はありますが、のりが乾燥するまで潤滑油のような役割を果たしてくれ、一度貼りつけた後でも比較的簡単に位置調整を行うことができます。 継ぎ目をきれいに処理しやすいので、目隙が目立ちやすい濃色の壁紙を貼りたい場合にもおすすめです。
    デメリットは、のりや施工道具を一緒にそろえる必要がある点です。ただ、シールタイプに比べて壁紙本体の価格は安いので、広い面を貼る際は費用を抑えることができます。

    のりなし施工道具