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作業用

壁紙とは?
壁紙とは、建物の内装を仕上げる際に壁や天井に貼り付けるシートのことです。
壁紙の多くは表面素材と裏打ち(裏紙)の二層構造になっています。
クロスとも呼ばれ、デザイン性のみならず機能性に優れたものまで種類はさまざま。

表面はどうなっている?
国内でつくられる壁紙のほとんどは表面が塩化ビニール素材。
輸入壁紙にはビニールやフリース(不織布)、紙のほか、 紙に直接プリントされているものもあります。
エンボスという凹凸模様で豊かな質感が表現されているのが特徴です。


サイズはどれくらい?
国産壁紙の幅は約90cm。輸入壁紙は肩幅ほどの約50~60cm幅が主流です。
当店では必要な分だけ購入できる長さ1m単位での販売や、コンパクトな施工にも最適なオリジナルサイズの壁紙もご用意しています。
壁紙を変えるとどうなるの?
視界の多くを占める壁により、お部屋の印象は大きく変わります。
壁紙ってどうやって選べばいいの?
国産や輸入、デザインや素材、サイズなど種類豊富な壁紙。
それぞれの特徴を見て、自分にぴったりの壁紙を選びましょう。
アイテムで選ぶ
国産のり付き壁紙
国産のりなし壁紙
輸入壁紙
破れにくい壁紙
水だけで貼れる壁紙Hattan
リメイクシート
FLAX WALLPAPER
お気に入りの色で選ぶ
柄・テイストで選ぶ
機能性で選ぶ
目指したい部屋の雰囲気で選ぶ
壁紙って本当に自分で貼れるもの?
施工業者が貼るもの、そんなイメージが強い壁紙。
プロでもない私が、自分で貼ることなんて本当にできるの?

今ある壁紙の上から貼れる
平滑な壁面であれば、パテ処理をせずにそのまま施工が可能。
汚れ防止壁紙や、フッ素コート壁紙など、のりが接着しない下地の壁紙もあります。
▼サンプルで下地との相性をチェック!

どんな下地なら貼れるの?
下地の状態は壁紙の仕上がりを大きく左右します。種類によって処理の仕方はさまざまです。きれいな下地に整えて、きれいな仕上がりを目指しましょう。
▼下地の種類から処理の仕方をチェック!

賃貸でも大丈夫
原状回復が必要な賃貸物件では壁紙は貼れないと諦めていませんか?
はがせるのりやシール壁紙、両面テープやマスキングテープを使えば賃貸でも壁紙貼ることができます。
壁に貼るだけが壁紙じゃない
通常のクラフトペーパーなどに比べ、
丈夫でデザイン性の高い壁紙は家具のリメイクや工作などにもぴったり。
壁以外のリフォームはどうすればいい?
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